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2007年11月

2007.11.30

VOL.640 12月の恒例更新

 こんにちは、ショートスティック武中です。

 12月ですねぇ。早いもんですねぇ。今年ももう終わりですよ。
 さて、12月といえば、ひたすらその年を振り返り、ベスト3をあげつづけるという苦行の季節であります。思えば、去年もそんな更新でした。…去年。なんかあまりよろしくない記憶の残滓がありますが、気にしないでおきましょう。
 さて、告知も終わってしまいました。他になにか書くことないかと、思ったのですが特にないわけで。フライングしてベスト3を始めるのも、なんですしねぇ。
 では、ネタにならなかったエピソードをいくつか書いてみますか。

「おにいちゃん」
けったいなあだ名がつきました。それが「おにいちゃん」。野太いおっさんからでも、やかましいがきんちょからでもなく、ぴちぴちぎゃるから。でも、もしかしたら二次元と三次元の境界線がぼやけているだけかもしれません。

「引き出物に巡洋艦」
結婚式に参列したら、引き出物をもらいました。中身は巡洋艦のプラモデル。新郎新婦曰く、それは「当たり」らしく、他の人には入っていないとのこと。喜ぶべきなんですか、これは。

「新・本屋のおねえさん」
よくいく本屋さんで働いていたむちむちな店員さんが辞めたらしく、新しい人が入ってきました。今度の人は、アニメ声の眼鏡っ娘。まだ、なれていないらしく恥ずかしそうに「い、いらっしゃいませ」という姿はいとよろし。

「竹繊維」
服屋にいったら、「こちらは竹繊維を使用しているんですよ」とやけになれなれしい店員から説明をうけました。そんでもって別の服を手に取ったら、「すみません。そちらは、竹繊維を使っておりません」と謝られました。いや、ぼく、一言も竹繊維の服が欲しいなんていってないのですが…。

「代表はあきらめてくれ」
ヒザの手術から1年。術後検診のため病院へ。意思はCTの結果をみながら、「代表でやれるほど回復はしていない。君のヒザは、プロでは通用しない」といわれました。いや、ただの一般人ですから。

「その辺の30分アニメ」
カールスモーキーの人がある長編アニメをさして「その辺の30分アニメとはちがいますね(笑」といっていました。その辺の30分アニメを舐めるな! と憤ったのですが、そのことに憤る自分に憤りを感じます。

「ユーディーのアトリエ」
PS2のパチンコ風雲録が切なかったので、景気づけにユーディーのアトリエを再プレイ。イリス以降、いかがなものかと思っていますが、ユーディーはよいです。原点に返ってくれないかなぁ、ガスト。

「猛打賞」
草野球チームで猛打賞。ぼく、すごい。ぼく、天才。上記のエピソードをみるとインドア派かと思われますが、一般的な評価としてはぼくは超スポーツマンで通っています。武中実記ではこっちのエピソードのほうが主軸です。

「10年サーブ」
構想10年。練りに練り上げた究極のサーブが今年ついに完成。「健太やります」の宿敵、王者・誠陵のナイアガラアタックなみにえげつない破壊力を手に入れたわけですが、対外試合をすることもないので持て余しています。正直、演習で核兵器ぶっぱなすようなものなので。どっかのバレーチームに入ろうかなぁ。

「太った」
体重が自己設定上限ラインに突入。ちぃ、まだ、忘年会は始まってもいないというのに。今年の冬は、ちょいと危険なニオイがするぜ。とかっこつけてる場合じゃないです。かっこつけてる場合じゃないけれど、きょうのおやつはチョコレートクッキーだよ。てへ。

 そんなわけで、次回からは2007年個人的ベスト3をお送りします。お楽しみにぃ。

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2007.11.29

VOL.639 後日談

 こんにちは、武中並です。

 ま、なんだね。いってきましたよ。女7:男3の夢のお食事会に。
 すごい勢いで仕事を終わらせ、出発前にはねっとさーふぃんをするゆとりっぷりを発揮。やればできるじゃん、ぼく。そして、この夢の企画を実現させた、神のような男とその配下の女子と連れ立って、いざ出陣。
 しかし、あれですよね。持って生まれた性質とでもいいましょうか、なんでぼくは無意識に隅っこのほうへ、隅っこのほうへといきたがるのでしょうか。
 そして、つつがなくお食事会は終了。なに、なんで本来ならメインである、お食事会のエピソードを語らぬかですって。
 だって、普通なんだもの。極端にマイワールドに閉じこもるでもなく、そこそこにしゃべり、やや多めに飲む。それだけ。可もなく不可もなくネタもなくオチもなく。ぼくにどうしろというんです、こんな状況で。
 ネタならネタ、ハッピーエンドならハッピーエンド。どっちかにして欲しい…、いやどっちとかじゃなくて後者で。こんなブログに使うネタなど、もういらんです。

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2007.11.28

VOL.638 たぁー

 こんにちは、武中虎侍です。

 所属する特殊部隊では、かわいそうな人として認識されているぼくですが、まあ、なにがかわいそうなのかっていうとあえて書く必要もありますまいて。
 そんなかわいそうライフをエンジョイしているわけですが、ってエンジョイなんてするかこのすっとこどっこい。とまあ、とにもかくにも孤独にどっぷり愛されちゃっているある日、特殊部隊の戦友からメールが来ました。曰く、「明日の夜、暇か」と。
 正直、暇ではないわけです。酒を飲むのはやぶさかではありませんが、いかんせんバンブーブレイドがぼくを待っているわけです。そんな生活および精神の中心たる存在、武礼葉(詐称)を蹴ってまで飲みに行く気はござんせん。
 しかし、そのメールを最後まで読むと、参加者のうち女性は60%を占めるとの一文があったわけです。気がつけば、「万事問題なし。参加つかまつる」と返信してました。ごめん、武礼葉。帰ったら、すぐに見るから。
 しかし、行ったところでせいぜいヘラヘラ笑うことくらいしかできないし、満たされるのは胃袋だけって感じになることは必至。ま、それで十分さね。ぼくには、武礼葉がいるし。うんうん。っていいのか、ぼく。いい加減、三次元世界に戻ろうよ。

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2007.11.27

VOL.637 オシャレ内閣

 こんにちは、武中マッカートニーです。

 先日、結婚式の二次会とやらに召集されました。そんでもって、ちょいとした出来心で気合をいれてみることにしました。うりゃ。
 鏡の前でガンマンよろしくドライヤーを構えセッティング。なにがすごいって、ぼくは普段ドライヤーなんか使わないわけで、この日のためにわざわざ買ったわけですよ。ドライヤーを。
 さらに、コンビニでちょいマットな整髪料を購入。なにがすごいって、<以下同文>。
 鏡の前で熱風吹き荒れること数十分。うん、いけてはるわ。きっと、もてもてやわ。ぼくはルンルンで家を出て、会場へと向かいます。

 「あははははははは、それはない!」

 会場でであった友人は、開口一番これですよ。ぼくは、死のうと思いました。でも、その前にこの心無き友人に蹴りをくれてやろうと思いました。思いましたっていうか、蹴りました。

 「ビートルズだ! ビートルズがやってきた! あひゃひゃひゃ」

 蹴りどころが悪かったのか、まだ嗤っています。ぼくは、死のうと思いました。でも、その前にこの忌々しい元友人をぐぅで殴ろうと思いました。思いましたっていうか、殴りました。

 「ごふっ。…無理しやがって、けけ」

 多分、こやつには悪魔が憑いてるに違いありません。さもなくば、かように人心を傷つけるべくもありません。ぼくは魔を封じるため、彼奴の額にマジックで印を書いてあげました。「肉」と書かなかっただけありがたく思え、下郎。
 その後、友人10人中6人に笑われ、3人に「えっ、武中君なの?だれかと思った」と驚かれ、1人に「似合ってるよ」といわれました。支持率10%、か。へへ。
 言いたいことを言えちゃうこんな世の中も、ポイズンだと思います。

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2007.11.23

VOL.636 イメージ

 こんにちは、武中糖です。

 イメージ先行。あまり面識はなくても、人づてに聞いてなんとなくのイメージができあがる、そんなことはありませんか。
 あんまり知らない人から、「確か●●が好きなんだよね」とかいわれると、あれ、なんで知ってるのこの人? とか思いますが話を聞くと共通の知人、友人から話を聞いたとかそんなこともあったりします。
 内向的であるぼくは、本質的には存在感が希薄な人間です。だから、そもそもイメージなんてものをもたれにくい存在だと思ってました。
 しかし、最近判明したのですが、所属する特殊部隊内でのぼくのイメージは、「なにかあったら女の人を紹介してあげなくてはかわいそうな人」と認識されているようです。
 それは、イメージではなく事実、ですと。なにをいう、兄弟。彼女がいないおかげで、ぼくは己が興味をだれに気兼ねすることなく追求することができるのです。これを幸せといわずして、なにを幸せというのか。
 なんていうか、こういうネタを書いていると、いよいよクリスマスって感じですねぇ。いまや、冬の風物詩! …見とけよ、来年はえげつないほど愛に満ち溢れたベタ甘ブログになるから! なるんだからー! 

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2007.11.17

VOL.635 鎌倉風

 こんにちは、武中頼朝です。

 先日、とある洋食屋さんに足を運びました。そこに、鎌倉風パスタなるものがありました。美味しくいただきました。おわり。

 どうせしょうもないブログなんですから、とても社会人が書いた文章とは思えぬような稚拙な内容を始終垂れ流したとしても、それはそれでよいと思うのですが、そうは問屋が卸さないぜよ、と心の中に住まう謎の土佐人が申しましたのでもうしばし、書きなぐろうと思います。

 鎌倉風。つまり、それはなにさ、って話です。たとえば、イタリア風って聞けば、なんとなくトマトとオリーブオイルが入ってるのかなと思うじゃん? ちょっと、気さくなハマっ子を演じてみました。えっへん。
 たとえば、田舎風っていったら、なんか野菜とかごろごろ入ってるのかなって思いかねますまい。 ちょっと鉄壁なミュラーを演じてみました。えっへん。
 でも、鎌倉風。それは、なにさって話です。なんか文章がドッペルゲンガってますが、気にしなさんな。
 なんていうか、いまひとつイメージしにくいわけです。素材的にとか、調理法的にとか。というわけで、鎌倉について考えてみました。
 ぼくにとっての鎌倉の記憶。とりあえず、ベスト3でもあげてみましょうか。

3位 さくら、鎌倉はどっちだ?

 いわずと知れた、映画「男はつらいよ」に出てくる寅さんの名台詞です。多分。なんか鎌倉にマドンナ的存在がいて、寅さんが妹のさくらに鎌倉の方向を聞いて、まっすぐに向かう、そらもう人の家とかそんなん無視してまっすぐに向かうという話です。
 ここから推察するに、鎌倉とは「まっすぐ」なものであるとイメージできます。ならば、そのパスタはどこまでもまっすぐ。アルデンテなんてもってのほか。乾燥パスタどーんって感じ、かな。

2位 切通し

 鎌倉といえば、切通しですよね! ウィキペディアの解説を引用しますと「山や丘などを掘削し、人馬の交通を行えるようにした道の事」。ぼくはリアス式海岸とかフィヨルドとか、「なんか切り立ってる感じの地形萌」っぽいんです。てへ。
 そんでまあ切通しからイメージすると、切り立つパスタ! うん、意味わかりませんなぁ。どんまい、どんまい、気にしなさんな。
 ちなみに、鋭さはそんなにありませんが、大陸棚もちょっと萌えます。

1位 水上さん

 やっぱりはずせないですよね、水上さん。だれかって? そんなことも知らないのですか? ほら、鎌倉遠足のとき同じ班になったとてもかわいかった水上さんですよ。
 同じ班になったら死んでも良い、と思ったら同じ班になってしまい危うく命を落としかけたことで有名ですよね。いいはんつくろう、水上幕府。
 あれは、実に楽しかったです。他に数名の班員がいたはずですが、キレイに記憶からは消去。ふたりだけの良き思い出といっても過言です。
 この事例から、鎌倉をイメージしますと、美しき愛のメモリー。つまりは、松崎しげる! イコール、ブラック! いかすみパスタ! いえーい!

 結論。鎌倉風パスタとは、切り立つようにそびえる乾燥パスタにいかすみソースがかかったものになるわけです。理論的には。
 しかし、現実とはそんなものではありません。でてきたそれは、ボロネーゼ。(わからない人は、イタリアに行け。そして、ぼくにお土産を買ってきてください。それがムリなら、イタリアンガールでも紹介してください。でも、イタリアンといってもソレッタみたいのは趣味じゃないので大和撫子なイタリアンガールにしてください)

 うん、だいぶ調子がいいです。なにも書くことない状況から、ここまで書いたのですから。大丈夫、ぼくはまだやれるさ。

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2007.11.07

VOL.634 神話の戦士たち

 こんにちは、武中・ハインツ・シュナイダーです。

 先日、公園で友達とフットサルをやりました。小一時間ほどいい歳してハッスルしておりますと、ぼくらとは反対側のスペースでサッカーをしていた少年らがなにやらにじり寄ってきました。

「試合しませんか?」

 こうみえてもぼくらは、この公園の覇者です。これまで数多くの少年たちの挑戦を跳ね除けてきた古強者。それが、ぼくらです。
 しかし、今日の敵は明らかにこれまでと違います。ただならぬ気配を感じたぼくらのキャプテンは、問いました。

「時に君たちは何年生だ?」
「小六です!」
「小六!?」
「小六だって?」
「なんてこったい」
「ちょっと待て、少年。」

 レッツ円陣。そして少年たちに聞こえないよう、キャプテンは秘伝の闇語りにてメンバーに語りだしました。

「俺たちは、この公園で不敗神話を築いてきた。それは、なぜか」
「U-10世代としか戦っていないからだ!」
「その通り。だが、彼らは違う」
「小六…か」
「これまでの相手とは格が違う。勝てるのか、俺たちに」
「あきらめるな、小六といえども同じ人間だ!」
「勝負は、下駄を履くまでわからねえってもんさ」
「やろうぜ。キャプテン」
「みんな…。よし、いこう!」
「おう!」

 ぼくらは中途半端に長い民主主義的な会議の末、少年らの挑戦を受けることにしました。
 しかし、最近の少年たちはうまいですねぇ。技術レベルでは、あきらかに相手のほうが上です。
 でもねぇ、技術レベルの差が戦力の決定的な差にはならんのですよ。坊やたちに、大人の戦いってやつをみせてやります。
 少年らの誤算は、大人の体は大きいということ。少年サッカーでは通用するパスも、大人の足はそれを通しません。
 少年たちの連携は寸断され、逆にこちらは連携することで個対複数の要領で戦局を有利にすすめます。ヤン・ウェンリーお得意の各個撃破を髣髴させる戦いぷりでした。
 気がつけば、前半終わって5対0。相手に打たれたシュートはわずかに1。圧倒的です。
 後半になって小学生チームにエースとやらが入り、少年たちの混乱も収まり2点をあげましたが、昭和の力を覚醒した大人たちは後半も4点をいれ圧勝。大人の威厳を見せ付けてやりました。
 後日、強烈な腰痛に見舞われました。威厳を保つというのは、なかなかにくたびれます。

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