VOL.685 人は苦痛を味わうことで、何事もない日常を喜びと感じる
こんにちは、武中です。
先日、会社に着くなり上司から「帰れ。いいから、帰れ」といわれました。世界恐慌のあおりをうけたドイツですか、ここは。来るなり、帰れって。このような、理不尽な振る舞いを許していいものか。否! 断じて、否である。我々はここに…。
といった不穏なことではなく、問題はぼくの中にあります。体を壊したぼくが、息も絶え絶え出社する様を見て上司がいったわけです。「帰れ」と。
その前日。ぼくは、体の調子がちょっとおかしいと思い、その日は珍しく定時ちょっと過ぎに帰宅。それは、ギリギリのタイミングだったらしく、電車に乗ってる最中どんどん体の具合がおかしくなり、自宅につくなりピーク。熱は40度近く急上昇。さらに、ぼくの上下水道は完全に決壊し、一睡もすることなく体内成分を放出し続けました。
いやあ人間ってのは、中にいっぱい詰まってるんですねぇ。苦しみ悶えながら、そんなことを思いましたよ。
そして、翌日。打ち合わせがあったため、出社したわけですが、まあ、どこからどうみてもパトラッシュに引きづられてパライソに召されそうな雰囲気。よせ、パトラッシュ。ぼくは、そんな萌えない絵を見たくらいじゃ、死ねないよ。
そんなわけで、打ち合わせ中に強制退去を命じられ、病院送り。めでたし、めでたし。
翌日、病院から出された薬物のおかげで元気になった気がしましたが、気がしただけ。立ち上がったとたんに、よろめきます。でも、今日も仕事が…。というわけで、無駄に使命感を燃やしてごーとぅーかんぱにー。
「帰れ」。またもや、上司のこの一言。ぼくが、量産型UDのナンブだったら「手厳しい!」と叫ぶこと間違いなしです。わかりにくいたとえでごめんなさい。全部、病の精です。
確かに、体内の毒素は出たっぽいのですが、考えてみれば体調を崩してから水しかとっておらず、しかもそんなもんはすべて放出し、体の中はすっからかんです。そら、フラフラにもなろうもんです。
ここはHPを回復せねば。ということで、固形物を食べようとしたら、吐き気が全開。ひゃっはあ、まるで病人みたいです。
そう、これが絶対やせると巷で評判の武中式ダイエット。特別な運動やサプリメントの服用などは一切ナッシング。だれでも、カンタンに、あっという間に、やせることができます! 理想の体型も命の保障も確約できませんが、とりあえず目方だけは落ちますよ。ひゃっはあ。
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