VOL.696 驕らずとも久しからずというわけです。
こんにちは、武中です。
先日、行きつけの飲み屋が閉店しました。思えばその店は、ぼくが始めてひとりで飲み始めた記念すべきお店。もっとも、それが喜ぶべきことかどうかはわかりませんし、ぼくのなかの外務省は孤立無援の現状に苦言を呈すること山の如しです。
さて、これまでどんな店がつぶれようが「残念だね」の一言ですんでいたのですが、今回それを知ったときの喪失感たるや驚愕のレベルです。むしろ、そんなにショックをうける自分自身にショックを受けました。
いやもう、通い始めたころから、「この店は遠くない将来つぶれる」と思っていましたが、店主の奥さんが別のところでしっかり働いていることもあり、なんとか持ちこたえるだろうと思っていましたが…、残念。
それから、約10日後。行きつけの洋食屋さんが、つぶれました。開店当初から、やばいかもと思ってましたが、こちらは予想以上に早い段階での閉店。願わくば、再会するための早期撤退と思いたいところです。
ともに、味はよかったのですが…。昔からそうなんです。ぼくが好むものは、すべてぼくの前から消えていくわけです。店も、人も、なにもかも…。だから、ぼくはすべてを拒絶するのです。もうなにも、失いたくないから…。なんてのは、なんか厨二病っぽいフレーズですな。

コメント
なんというデスノート。
自意識過剰っぷりに脱帽。(もちろん、良い意味で)
でも貴殿は厨二病とは縁が無いです。
むしろ、厨二病の的にはされそうですが…。(もちろん、良い意味で)
投稿 nita | 2008.06.04 07:21