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荻窪ひとりマラソン

 こんにちは、武中です。

 三浦しをんの「風が強く吹いている」を再読&読了。この本は、ほとんどが陸上経験のない大学生が箱根駅伝を目指すという話で、個人的には21世紀に読んだ本のベスト5には確実に入ります。
 さて、その登場人物の中で「王子」というマンガオタクがいるのですが、はじめて5kmを走ったときのタイムが33分。相当に遅い、とされているのですが、はて、これは本当に遅いのか? という疑問がわきました。

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 というわけで、5km走in荻窪を実施することに。
 ぼくは、四六時中フットサルをやってるっぽいので、それに伴い体力もあるように思われますが、それは偏見です。ぼくはとりたててすごい能力はなく、特にマラソンは大の苦手。
 まあ、ぐだぐだ言い訳を書いていてもしょうがないので、とりあえず走ってみました。最初の半分はかなり快適に走れ、時々「おお、神よ」とスプリンターごっこを楽しんでしました。
 しかし、半分を過ぎたあたりで異変。四肢がもげそうに痛いです。こんなに連続して腕を振ったり、足を上げたりなんてここ数年していませんので、各関節が悲鳴をあげています。
 さらに、呼吸も激しくきつい。平地なのに、高地トレーニング並のつらさです。…高地トレーニングやったことないけど、多分、そんなつらさに違いありません。
 そして、フラフラになりながらゴール。タイムは27分。とりあえず、「王子」よりは早かったのですが、とても「王子」を笑えるレベルではありません。運動なんてしたことのないマンガオタクが33分って、相当な才能の持ち主のような気がします。

 ちなみに、今日は読書とマラソン以外特に何もしてませんが、質問等はありますか。なければ、これで終わります。

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